フットサルトレーニング『相手の逆を取るドリブル』

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図のようなコーンのゴールを突破するというシンプルな練習です。指導しているのは低学年でフットサルを始めたばかりの選手なので、まだドリブルでスピードを上げるということが難しいため、最初は手で持って行います。最初はコーチがDFをすると子どもらは分かりやすいです。わざと隙を作ってあげたりしながら、狙いどころを感じさせるよう動いてみせます。慣れてきたらDFも子どもたちに任せていき、理解したところでドリブルで行います。
コーチは子どもたちがどういうところを工夫し始めてるかというところを見てあげてください。例えば、右に行くフリをして逆を狙ったり、ボールと相手の間に自分の体を入れて奪われないように工夫する選手が出てくることでしょう。

ちなみに『足でプレーが難しければ手を使う』という考え方はブラジルのパルメイラスやサンパウロFCなどで指導していたバウミール監督から学びました。彼がリフティングの指導について小さい子は回数が続かないからどうすればいいかと質問を受けたときに「じゃあ、手も使わせればいいのでは?」と本気で話していました。もちろん、試合では反則ですが、足で難しいときに手の平でボールを弾いて続けて良いというルールを入れるとこれまでリフティングが嫌いだった子も楽しそうに練習するようになりました。選手のモチベーションを変えるのも指導者の役目です。

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福岡のフットサルスクール『SOLUNA F.S.』キッズ&ジュニア専門クラブ

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