脳のトレーニングは日常生活から始まっている。

ゲーム(試合)に対する考え方の話。ゲームをする上で大切なポイントが3つあります。

1つ目は、選手は常に自分たちの置ける状況を把握して、その中で最善と思われる決断をする必要があります。フットサルはサッカー以上にその決断の回数が多く求められます。その決断がチーム、試合の結果にどう齎したか振り返ることが成長に繋がります。

そして、2つ目。当然コミュニケーションを取ることも必要です。試合中だけでなく、日頃の会話やミーティングなどでの意思疎通も心がけましょう。試合中に状況を味方に伝える能力、自分を主張すること、仲間を信頼すること、これらもコミュニケーションの1つです。

最後3つ目は、予測をして行動すること。得点のチャンス、失点の原因は必ずどこかにあります。それを予測して先に動ける洞察力が選手には求められます。

以上を見てみると、試合の中だけでなく日常生活にも当てはまることばかりです。

人生は決断の連続。小学生には勉強するのに時間割がありますが、大人になると自由です。どの時間に何をするか選択して、決断できるようになります。お昼ご飯を何食べようかも1つの決断ですよね。小学生でも休み時間に何をして遊ぼうか?帰宅後どこに遊びに行こうか?遠足のおやつは何を持って行こうか?も立派な決断と言えます。

コミュニケーション。これは説明不要ですね。集団生活を行う上で学生でも社会人でも絶対必要なものです。学校、家庭、習い事、あらゆる場面で求められます。

予測して行動すること。リスクを最小限にすることを常に考えて行動する必要があります。ゲームばかりして、お母さんに怒られていませんか?「いつまでゲームしてるの!宿題はしたのっ!?」と言われる前に行動するのも予測。忘れ物をしないように前日にランドセルに荷物を入れておくのも予測です。こういった準備やリスクマネジメントは重要です。

このようにスポーツで必要な能力は普段の生活からトレーニングができます。逆に考えるとスポーツをすることで考える力、その機会を学ぶキッカケになるとも言えます。だから、フットボールをすることで人間形成も行えると言えます。

イングランドにはこういう言葉があります。
『サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする』
スポーツから技術以外の部分も学んでいきましょう。

サッカー、フットサル、スクール、福岡

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