【アカデミークラス】フットサルは2対2で上手くなる!

本日よりアカデミークラスがスタートしました。トレーニングの内容をおさらいすると共にフットサルで大事な2対2について解説していきます。

今日行なった2対2はハーフコートを縦に半分にした縦長のピッチを使用します。コーンが置かれたラインにボールを運ぶことがオフェンスの目的です。ただ、この狭いスペースの中での2対2はディフェンスがお互いをサポートできる守りやすい状況でもあります。オフェンス側は崩し方を論理的に理解して挑む必要があります。もちろん、スポーツにはこうすれば必ず勝てるという攻略法があるわけではありません。しかし、勝つ確率を上げる方法はあります。

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上の図のように縦長のピッチではDFの裏のスペースを使えるかがポイントとなります。その為にはまず味方がある程度距離を取ることが重要です。DFがサポートしづらい状況を作り、裏のスペースへ味方選手が走り込みパラレラを使うことで崩しやすくなります。DFもそこを意識して守りますので、抜けるフリをしてワンツーやドリブル突破なども有効となります。こうやって抜こうと最初から決めるのではなく、相手の動きによって対応する力が必要です。
しかし、いまの段階ではその引き出しの数が少ないので、まずは色々なパターンを覚えていかなければいけません。

スペースを作ることが重要というのを理解した上で次のトレーニングを行います。
基本的なルールは先ほどと同じですが、ハーフコートを全て使いゴールを両サイドに2つ配置します。1つ目のトレーニングに比べオフェンス側がスペースを作りやすい状況ができます。

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ピッチが広くなっても味方選手の距離が近いと先ほどの縦長のピッチと同じ状況が生まれます。このままだとDFが守りやすいため、まずはこの2対2の状況を1対1を2つ作る状況に変えます。

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オフェンスの2人が距離を離すことでDFも離れる必要があり、お互いをサポートできなくなります。そして、中央に大きなスペースを作ることができました。このスペースを使うことで相手を崩すことができます。
ただし、パスの受け手がどのタイミングで入るかが重要です。自分のマークを1mでも外して入ることで瞬間的に2対1の状況を作り出すことができます。

この2対2のトレーニングを理解して動けるようになれば、5対5になっても原理は同じことです。ただ、最初から5対5でトレーニングを行うとスペースができない原因がどの選手の動きなのかが分かりづらいため、グループの最小人数である2対2から始めるのが最適です。

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