7月26日(日) U-10TRM

コロナウイルスの影響で練習再開後もなかなか試合が組めない日々が続きましたがようやく練習試合を行えました。学年が上がってからは初めてとなるため、U-10のメンバーも大きく変わりました。4年生の在籍が少ないため、2年生が3名含まれた中での試合となりましたが、練習の成果がどこまで出るか…。

試合結果

サッカーボール使用、スローイン、ゴールキック、オフサイドありのサッカールールとなりました。
10分1本

vs サンクタス 1−1
得点者:ゆうと

vs 城島FC Bチーム 2−1
得点者:ゆうま2

vs 城島FC Aチーム 0−2

vs 草野FC 0−5

vs 城島FC Bチーム 0−0

vs 草野FC 1−0
得点者:ともあ

vs サンクタス 0−1

vs 城島FC Aチーム 3−2
得点者:ゆうま2、ともあ

3勝3敗2分

プレイヤー採点・寸評

採点:6.5

1戦目はトラップしたところを狙われてボールを失う場面が目立ったが、2戦目以降は修正。ボールを受ける前に周りの情報を確認することを意識したことで、不用意なトラップが減り、ときにはダイレクトでボールを捌くプレーも見られるようになった。ただし、ルーズボールを相手と併走して追う際の身体の入れ方や当て方が悪く、ピンチを招いてしまう場面もあった。

採点:8.0

縦横無尽に動き回り、チームの中心としてゲームを組み立てていた。以前は常に縦だけに仕掛けるプレーが多かったが、横へのドリブルを覚えて自陣でのボール運びにアクセントを加えられるようになった。トランジション(攻守の切り替え)が早く、カウンターからの仕掛けも良かった。視野が広がりチームメイトより1秒先の世界を見えるようになってきた為、パスミスが何度か起きてしまった(悪いミスではないので気にしなくて大丈夫!)

採点:8.0

攻守にスピードを活かしてチームの勝利に貢献していた。シュートの決定率も高く決勝点を奪うなど攻撃面では見事な活躍。味方とのワンツーで相手DFを混乱させるプレーも見せてコンビネーションの起点にもなっていた。
ただし、ディフェンスに関しては身体能力と気持ちでプレーしてボール奪取は出来ているが、守備の技術的な部分ではまだまだ練習が必要。

採点:6.5

トラップの技術が向上しボールは収まるようになったが、フィニッシュまで繋がるプレーは少なかった。止まってボールを呼び込むことが多いため、スペースに抜け出してもらったり、自陣に下りてきてサポートするなどボールがない状況での受け方の引き出しを増やしていかないといけない。守備に関しては足先だけのプレーが多く、寄せ切れていないので軽いDFになってしまっていた。

採点:6.0

球際の強さを発揮して、上の学年相手でも激しい守備ができていた。ただし、攻撃面ではパスを出して自分の仕事が終わってしまいがちなので、その後に前線に抜け出したり、再度サポートするという意識を持って攻撃でもアピールしていきたいところ。

採点:6.0

前線でのプレスは効果的だったが、全てのボールに反応してしまい指示していたポジションから外れることも。周りのプレスの掛け方を見ながら味方と連動することを身につけていかなければならない。攻撃面では体格差、スピード差もあり、得意のサイドでの仕掛けは難しかったが、果敢にチャレンジしようとする意識が見られたのは良かった。

採点:5.5

アカデミーでの練習を始めたばかりなので、戦術的な部分はこれから学んでいく必要があるが、ピッチ内外で気持ちが入っていない場面が目立った。気持ちが乗っているときとのムラが激しく、まだそれを自分でコントロールすることができない為、今日は悪い方が出てしまった印象。戦うという気持ちをもう少しピッチで出せるようになってほしい。

総評

学年差があることからもっと一方的にやられる内容が増えるかと思っていましたが、終わってみると善戦した印象でした。特に3、4年生の連携面は向上しており、少ないタッチ数でパスをテンポ良く回す場面もありました。ときにはパラレラやワンツーを効果的に使いながらフットサルらしい組み立ても見られました。

ベストマッチは4戦目で0−5で大敗した相手に1−0と完封勝利した6戦目でしょう。
敗戦したときは試合前から相手チームの身体の大きさにビビって萎縮したプレーになっていましたが、2回戦目ではある意味開きなおってプレー出来ていました。試合前のミーティングでフィジカル勝負になったら不利なので、球離れを早くしていくように話しました。オープニング(自陣ゴール付近からの展開)から前進(ハーフウェーラインを超える辺りまで)の部分がシンプルになった分、フィジカル勝負になる展開が少なくなり、相手のリズムを崩すことが出来て見事に勝利を収めることが出来ました。選手たちも格上と思っていたチームに勝つことが出来たのは大きな自信に繋がったことでしょう。
この年代が次のSOLUNAの中心となっていかなくてはならないため、更に高い意識を持って今後のトレーニングにも取り組んでほしいと思います!

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